開講年度
開講学部等
2025
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
実験・実習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1062920320
国際実習Ⅱ[International Practice II]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
三上 真人[MIKAMI Masato]
ー
担当教員[ローマ字表記]
三上 真人 [MIKAMI Masato], 森 啓年 [MORI Hirotoshi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
長期休業中に2週間程度,海外の交流校等で実施される技術研修プログラム(オンラインも含む)の一つに参加することを中心とした内容である。特に、現場調査、実験実習等を主体とし、専門領域におけるコミュニケーションスキルを活用する.
授業の到達目標
現場調査、実験実習等を主体とし、専門領域におけるコミュニケーションスキルを活用する.
授業計画
【全体】
工学教育研究センターなどが提供する海外での技術語学研修プログラム(オンラインも含む)に参加する。研修は夏季および春季の年2回実施され、研修先の大学は各々で異なる。また、研修の事前事後の学習、渡航前研修も受講する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
技術研修プログラム(1)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
技術研修プログラム(2)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
技術研修プログラム(3)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
技術研修プログラム(4)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
技術研修プログラム(5)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
技術研修プログラム(6)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
技術研修プログラム(7)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
技術研修プログラム(8)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
技術研修プログラム(9)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの宿題・予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
技術研修プログラム(10)
研修先の提供する技術研修プログラムの受講
技術研修プログラムの予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
学習履歴の提出(必須),レポート90%,TOEICスコア10%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
海外 研修 技術研修 ホームステイ
持続可能な開発目標(SDGs)
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
工学教育研究センター(9057, en305@yamaguchj-u.ac.jp)
オフィスアワー
随時
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