開講年度
開講学部等
2025
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
実験・実習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1063140240
卒業論文[Graduation Thesis]
日本語
8
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
望月 信介[MOCHIZUKI Shinsuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
望月 信介 [MOCHIZUKI Shinsuke]
特定科目区分
対象学生
機械
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本科目では、これまでに学んだ機械工学に関する知識をもとに研究を行い卒業論文の作成を行う。この科目では個人ごとに指導教員がおかれ、指導教員の指導のもとに研究計画の立案、研究の実施、研究成果のとりまとめ、および発表をおこなう。
授業の到達目標
学部で学んだ基礎科目および専門科目の知識に基づき、実践的な研究に取組み、それらの知識の本質を理解する。卒業研究に取組むことで、課題設定能力、課題遂行能力、問題解決力、分析力およびコミュニケーション能力を向上させる。
授業計画
【全体】
指導教員は年度始めに決定され、この指導教員の指示により卒業論文を進める。卒業論文は指導教員よる個別指導や研究室単位のゼミを中心として進められる。卒業論文の進め方は研究課題により異なるが、おおまかには次のようになる。
(1)研究課題の決定
(2)研究計画の立案
(3)文献などの資料収集
(4)実験、解析、調査によるデータ収集とデータ分析
(5)論文の執筆
(6)視聴覚機器を用いた成果発表
これら以外にも、現場見学、工場見学、学外講師による講習などが実施されることがある。卒業論文は前後期に開講されるが、単位取得には通年で450時間以上の保証時間が必要である。保証時間とは卒業論文に従事する時間であり、研究室に在室している時間ではないので注意すること。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第16回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第17回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第18回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第19回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第20回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第21回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第22回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第23回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第24回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第25回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第26回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第27回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第28回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第29回
卒業研究
調査、実験、解析など
個別に指示する 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第30回
卒論発表
卒業研究で得た成果をまとめて報告する
報告の準備 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 10% C: 50% D: 20%
成績評価法
卒業論文および口頭試問100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
大学で学んだことの全てを発揮して、その集大成を図る科目です。しっかりと取り組んで下さい。
キーワード
機械工学、4力
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
機械工学のすべての開講科目
履修条件
連絡先
機械工学科学科長
オフィスアワー
お昼休み
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