タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中 実験・実習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1063340230 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西形 孝司[NISHIKATA Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
西形 孝司 [NISHIKATA Takashi], 寺内 裕貴, 吉田 航 [YOSHIDA Wataru]
特定科目区分   対象学生 応化 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学士論文研究では、受講生は指導教員と議論して応用化学分野に関する卒業論文テーマを決定し、配属研究室において当該研究を実施する。そして、研究テーマの背景・結果・考察・結論をまとめて卒業論文を作成する。最終的に学士論文の内容を口頭発表、質疑および応答を行う。
授業の到達目標
1. 研究テーマの問題点を明らかにし,その解決策を自ら見つけることができる。
2. 研究目的を達成するために必要となる研究計画を立案できる。
3. 卒業論文にまとめるための研究に対して真摯かつ興味をもって実験などを行う。
4. 研究室で決められた日に、実験、データ整理、教員とのディスカッションなどを行う。
5. 卒業論文を作成し,その研究内容を発表することができる。
授業計画
【全体】
卒業論文は、通常の講義とは異なり、配属された各研究室の教員の指導の下、必要な実験、データ整理などを行うため、授業回数などでは、管理できないが、通年で実施されるので、週単位も記述している。
なお、卒業論文のための研究室配属の後は、各指導教員の指示に従って、1年間過ごすこと。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学士論文研究の進め方に関わる指導教員のガイダンス 卒業論文を指導する教員の下で研究に着手する。 実験や研究に関する論文を調査する。
第2回 研究の方向性について討論
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第3回 研究課題の決定
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第4回 研究課題に関する文献調査 卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第5回 研究の中間報告 卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第6回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第7回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第8回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第9回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第10回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第11回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第12回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第13回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第14回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第15回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第16回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第17回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第18回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第19回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第20回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第21回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第22回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第23回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第24回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第25回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第26回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第27回 研究実施
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験や研究に関する論文を調査する。
第28回 卒業論文の執筆
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験結果をまとめる。
第29回 発表資料の作成,指導教員による発表指導
卒業論文作成に関する実験の実施や教員とのディスカッションなど 実験結果をまとめる。
第30回 卒業論文発表会 卒業論文の内容についてプレゼンテーションを行う。 Present the research results.
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
指導教員の下で、応用化学関する卒業研究を行い、その結果と考察を卒業論文まとめる。卒業論文と卒業論文発表により総合的に成績を評価する。
担当教員の中には、化学メーカーの研究開発部門での勤務経験をもつ者が含まれる。
授業態度・授業への参加度50%,受講者の発表(プレゼン)等50%
出席は必須
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
卒業論文は、学部4年間の集大成にあたるものです。1年間しっかり頑張って下さい。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
関連科目
大学で学んだ全ての科目
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各教員
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