タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中 実験・実習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1063440220 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 5
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田村 慶信[TAMURA Yoshinobu]
担当教員[ローマ字表記]
田村 慶信 [TAMURA Yoshinobu], 長浜 太郎 [NAGAHAMA Taroh], 堀田 昌志 [HOTTA Masashi]
特定科目区分   対象学生 電気 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本科目では、これまでに学んだ電気電子工学に関する知識をもとに研究を行い卒業論文の作成を行う。指導教員の指導のもとに研究計画の立案、研究の実施、研究成果のとりまとめ、および発表をおこなう。
電気電子工学における学習・教育目標のすべての項目に関する能力を統合することが目的である。
授業の到達目標
授業計画
【全体】
指導教員は年度始めに決定され、この指導教員の指示により卒業論文を進める。卒業論文は指導教員による個別指導や研究室単位のゼミを中心として進められる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第16回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第17回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第18回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第19回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第20回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第21回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第22回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第23回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第24回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第25回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第26回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第27回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第28回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第29回 卒業研究 調査、実験、解析など 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第30回 卒論発表 卒論発表 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
日頃の研究取り組み状況 50%,卒論発表 50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員により指定される。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
指導教員
オフィスアワー
指導教員に問い合わせること

ページの先頭へ