開講年度
開講学部等
2025
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年集中
集中
実験・実習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1063540230
卒業論文[Graduation Thesis]
日本語
6
担当教員（責任）[ローマ字表記]
メディア授業
福士 将[FUKUSHI Masaru]
ー
担当教員[ローマ字表記]
福士 将 [FUKUSHI Masaru]
特定科目区分
対象学生
知能(平成30年度以降入学者用)
対象年次
4～
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは，メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が，総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は，卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
社会の動向に注意を払い、社会が求めている知識・技術を身に付け、そして研究開発の場に身を置くことでその方法その他を学び取り、持続的な問題解決能力を養う。また、論理的に思考しその思考過程と結果を他者に分かりやすく口頭及び文書で表現する能力及び国際的に通用するコミュニケーション基礎能力を養う。
授業の到達目標
研究開発するための基礎的知識・技術を活用できる。
自主的，継続的に学習できる。
自立して計画的に仕事を進められる。
論理的で分かりやすい文章を書くことができる。
一定時間内で報告書を作成できる。
論理的にコミュニケーションし、必要に応じて説明と討論ができる。
研究開発するための基礎的知識・技術を身に付ける。
自分の業務の簡単な概要説明・要旨を英語で記述できる。
社会の動向を把握し説明できる。
授業計画
【全体】
指導教員の研究指導により，ゼミ，輪講，論文講読，発表などが適宜実施される．
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第2回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第3回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第4回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第5回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第6回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第7回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第8回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第9回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第10回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第11回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第12回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第13回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第14回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第15回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第16回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第17回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第18回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第19回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第20回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第21回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第22回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第23回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第24回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第25回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第26回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第27回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第28回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第29回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
第30回
研究テーマの推進
指導教員と必要に応じて議論する
研究の進捗を説明・報告する
指導教員の指示に従い活動する
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
１．研究室内中間発表等（内訳）
(1)自主性（自発的に問題発見，文献調査，実験などを進めてきたか）10%
(2)計画性（計画的に研究を進め，まとめることができたか）10%
(3)持続的・継続的学習能力（毎日学校へ来て真面目に取り組んだか）10%
(4)コミュニケーション能力（論理的に思考し，ゼミなどでそれを実現できたか）10%
２．卒業論文（内訳）
(1)研究結果（課題・関連分野の知識を得，十分な研究成果をだしたか）12%
(2)論文の表現力（論理的で分かりやすい論文を作成したか）12%
(3)論文の完成度（概要（英文を含む），考察等が適切の論文を作成したか）6%
３．卒業論文発表会（内訳）
(1)研究の背景、意義，目的等は明確に示され，スライド等聴講者にわかりやすく説明できたか 15%
(2)質疑応答における適切にできたか 15%
合計１００点で６０点以上を合格とする。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱（レジリエント）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱（レジリエント）で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
指導教員。教員一覧は以下を参照されたい。
http://www.csse.yamaguchi-u.ac.jp/staff/
オフィスアワー
指導教員に問い合わせてください。
ページの先頭へ