タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071710102 フィールド演習[Field Practice] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
藤間 充[TOHMA Mitsuru]
担当教員[ローマ字表記]
藤間 充 [TOHMA Mitsuru]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
中国・四国地区の国公立大学農学系学部のフィールド教育関連施設において,実習,講義,野外調査ならびに施設見学などを行い,自然と環境,生物の生態系,栽培技術などへの理解を深める。演習は開講するフィールド演習科目から1つを選択する。
授業の到達目標
実習,講義,野外調査および施設見学を通して,自然と人間との関わり,生物生態系の重要性,生物生産と私たちの生活との関わりについて理解することを目標とする。
授業計画
【全体】
授業内容は演習により異なるので、農学部学務係で実施計画書を確認すること。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 フィールドでの演習・調査 フィールドでの演習・調査 予習復習(4時間程度)を行うこと
第2回 フィールドでの演習・調査 フィールドでの演習・調査 予習復習(4時間程度)を行うこと
第3回 調査結果の取り纏め 調査結果の取り纏め 予習復習(4時間程度)を行うこと
第4回 フィールドでの演習・調査 フィールドでの演習・調査 予習復習(4時間程度)を行うこと
第5回 フィールドでの演習・調査 フィールドでの演習・調査 予習復習(4時間程度)を行うこと
第6回 調査結果の取り纏め 調査結果の取り纏め 予習復習(4時間程度)を行うこと
第7回 プレゼンテーションの準備 プレゼンテーションの準備 予習復習(4時間程度)を行うこと
第8回 プレゼンテーション プレゼンテーション 復習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
各演習で異なるので、学務係で実施計画書を確認すること。
教科書にかかわる情報
備考
各演習で異なるので、学務係で実施計画書を確認すること。
参考書にかかわる情報
備考
各演習で異なるので、学務係で実施計画書を確認すること。
メッセージ
受講に関しては、4月上旬の説明会に出席する必要がある。詳細については農学部学務係で確認すること。
キーワード
各演習で異なるので、学務係で実施計画書を確認すること。
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
各演習で異なるので、学務係で実施計画書を確認すること。
履修条件
連絡先
mtoma@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日10:30-12:00

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