タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071710223 生物機能科学応用実験Ⅰ 日本語 3
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
木股 洋子[KIMATA Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
赤壁 善彦 [AKAKABE Yoshihiko], 阿座上 弘行 [AZAKAMI Hiroyuki], 井内 良仁 [IUCHI Yoshihito], 小崎 紳一 [OZAKI Shinichi], 木股 洋子 [KIMATA Yohko], 松井 健二 [MATSUI Kenji], 宮田 浩文 [MIYATA Hirofumi], 藥師 寿治 [YAKUSHI Toshiharu], 片岡 尚也 [KATAOKA Naoya], 高坂 智之 [KOHSAKA Tomoyuki], 肥塚 崇男 [KOEZUKA Takao], 佐藤 悠 [SATOH Yu], 前野 慎太朗, 湯山 育子 [YUYAMA Ikuko], 今村 博臣, 菊池 涼夏
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専門分野において修得した知識に基づき、実験結果を主体的に解析する方法を習得する。実験操作および結果についてディスカッションし、課題に対して協同で取り組めるコミュニケーション能力と、その結果を表現するプレゼンテーション能力を身につけることを目的とする。
授業の到達目標
専門分野において修得した知識に基づき、実験結果を主体的に解析する方法を習得する。実験操作および結果についてディスカッションし、課題に対して協同で取り組めるコミュニケーション能力と、その結果を表現するプレゼンテーション能力を身につける。
授業計画
【全体】
数名のグループに分かれて協同で実験を行う。各自で実験レポートにまとめる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 各研究室の主な実験方法の習得と実施
各研究室で行われている主な実験の原理および基本操作を習得する。
テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第2回 各研究室の主な実験方法の習得と実施

各研究室で行われている主な実験の原理および基本操作を習得する。 テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第3回 各研究室の主な実験結果のまとめ
得られた結果をまとめレポートを作成する。 テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第4回 各研究室の主な実験結果のまとめ 得られた結果をまとめレポートを作成する。 テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第5回 各研究室の主な実験方法の習得と実施
各研究室で行われている主な実験の原理および基本操作を習得する。 テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第6回 各研究室の主な実験方法の習得と実施

各研究室で行われている主な実験の原理および基本操作を習得する。 テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第7回 各研究室の主な実験結果のまとめ
得られた結果をまとめレポートを作成する。
テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
第8回 各研究室の主な実験結果のまとめ 得られた結果をまとめレポートを作成する。 テキストを読んで予習をしておくこと。
予習・復習各2時間程度
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テスト 20%、期末レポート 80%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 ヴォート「基礎生化学」第5版 ISBN 9784807909254
著者名 出版社 出版年
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
PCR,形質転換,タンパク発現・精製,電気泳動,ウエスタンブロッテイング,タンパクの機能測定,酵素 ,その他

持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
生化学Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ
履修条件
連絡先
宮田浩文(hiro@yamaguchi-u.ac.jp), 真野純一(mano@yamaguchi-u.ac.jp), 前野慎太朗 (maeno.s@yamaguchi-u.ac.jp)

オフィスアワー
メール連絡

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