開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火3~4
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071720201
生物機能科学総論[Outline of Biological Chemistry]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
木股 洋子[KIMATA Yohko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
赤壁 善彦 [AKAKABE Yoshihiko], 阿座上 弘行 [AZAKAMI Hiroyuki], 井内 良仁 [IUCHI Yoshihito], 小崎 紳一 [OZAKI Shinichi], 木股 洋子 [KIMATA Yohko], 松井 健二 [MATSUI Kenji], 宮田 浩文 [MIYATA Hirofumi], 藥師 寿治 [YAKUSHI Toshiharu], 今村 博臣, 片岡 尚也 [KATAOKA Naoya], 高坂 智之 [KOHSAKA Tomoyuki], 肥塚 崇男 [KOEZUKA Takao], 佐藤 悠 [SATOH Yu], 前野 慎太朗, 湯山 育子 [YUYAMA Ikuko], 菊池 涼夏
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
生物機能科学科で学習する領域や事柄について平易に紹介し、専門課程への動機付けを行う。
授業の到達目標
生物機能科学科で学習する領域や事柄について、理解する。
授業計画
【全体】
生物機能科学領域の分野別解説を講義する。
原則として、感染対策を行った上で、対面型で実施する。その他、必要な事項があれば就学支援システムを通じて周知する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
有機化学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第2回
生体分子科学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第3回
細胞生化学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第4回
土壌微生物学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第5回
適応生理学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第6回
生体反応化学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第7回
食品化学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第8回
植物生化学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第9回
分子微生物学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第10回
情報生化学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第11回
植物環境生理学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第12回
応用微生物学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第13回
環境微生物学
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第14回
生物機能科学について
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
第15回
まとめ
原則、対面授業とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、修学支援システムより連絡します。
配布した講義資料や参考書を参照し、復習4時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テスト・授業内レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
毎回、資料等を配布する
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
083-933-5863
オフィスアワー
月-金 13-17時に各担当教員に連絡してください。連絡先は、
http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/biochemi/s_list3.html
から検索してください。
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