タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
後期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727102 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
荊木 康臣[IBARAKI Yasuomi] ー
担当教員[ローマ字表記]
荊木 康臣　[IBARAKI Yasuomi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3～
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
生物環境情報工学に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。
授業の到達目標
１．専門書や学術論文の内容について、要約し説明できる。
２．専門書や学術論文の内容について、課題や方法論に係る問題点等を指摘できる。
３．学術研究の基本的枠組を理解し、卒業研究テーマの探索・決定に役立てる。
授業計画
【全体】
指導教員は、担当学生に対して農学の研究領域に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。

「週単位」
第１週：学術論文の検索－基礎的ノウハウ
第２週〜15週：外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学術論文の検索 基礎的ノウハウ 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第2回 Plant Physiology 1 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第3回 Plant Physiology 2 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習1時間
第4回 Plant Physiology 3 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第5回 Plant Physiology 4 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第6回 Plant Physiology 5 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第7回 Plant Physiology 6 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第8回 Plant Physiology 7 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第9回 Plant Physiology 8 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第10回 Plant Physiology 9 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第11回 Plant Physiology 10 Plant Physiologyの輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第12回 Micropropagation 1 Micropropagation関連論文の輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第13回 Micropropagation 2 Micropropagation関連論文の輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第14回 Micropropagation 3 Micropropagation関連論文の輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
第15回 Micropropagation 4 Micropropagation関連論文の輪読 授業計画に沿って、予備学修2時間、復習2時間
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: --%　C: --%　D: --%
成績評価法
レポート（含発表）100％
教科書にかかわる情報
備考
Plant Physiology (ISBN 0-87893-823-0)
Automation and Enviornmenttal Control in Plant Tissue culture(ISBN 0-7923-2841-8)
参考書にかかわる情報
備考
講義の中で紹介する
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

  • 飢餓をゼロに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
ibaraki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
8:40-17:20

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