タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727106 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
竹松 葉子[TAKEMATSU Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
竹松 葉子 [TAKEMATSU Yohko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
昆虫学分野に関係する外国語論文や教科書を紹介し、輪読、討論する。
授業の到達目標
英語で書かれた専門書や学術論文の講読や輪読を通して、卒業研究で必要となる英語読解力及び専門力を養う。
授業計画
【全体】
指導教員は、担当学生に対して農学の研究領域に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学術論文の構成及び探索の基礎的ノウハウ 学術論文の構成及び探索の基礎的ノウハウを解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第2回 学術論文の構成及び探索の基礎的ノウハウ 学術論文の構成及び探索の基礎的ノウハウを解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第3回 英語論文の構成と訳し方 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第4回 英語論文の構成と訳し方 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第5回 英語論文の構成と訳し方 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第6回 英語論文の構成と訳し方 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第7回 外国語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第8回 英語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第9回 英語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第10回 英語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第11回 英語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第12回 英語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第13回 英語論文の講読およびレポート 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第14回 英語論文の読解・発表 英語論文の講読・輪読 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度)
第15回 英語論文の読解・発表 英語論文の講読・輪読 指摘事項の再確認を行う
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 100% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎時間の課題の発表成果70%, 小レポート30%
教科書にかかわる情報
備考
資料配布
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
takematu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールして下さい

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