タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   9.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727108 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
鈴木 賢士[SUZUKI Kenji]
担当教員[ローマ字表記]
鈴木 賢士 [SUZUKI Kenji]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
気象学に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。
授業の到達目標
英語で書かれた専門書や学術論文の講読や輪読を通して、卒業研究で必要となる英語読解力及び専門力を養う。
授業計画
【全体】
気象学に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学術論文の検索-基礎的ノウハウ 論文検索の方法、論文の構成など基本的事項を学ぶ 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第2回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第3回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第4回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第5回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第6回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第7回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第8回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第9回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第10回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第11回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第12回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第13回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第14回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第15回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 気象学に関連する外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: 10% C: --% D: 50%
成績評価法
授業態度・授業への参加度、出席などを総合的に判断する。
授業内レポート 20%、授業への参加度 20%、プレゼン 60%

教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
先行研究などの卒業研究に必要な関連する英語論文を読める専門的な英語力を身につけてほしい
キーワード
専門英語
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 気候変動に具体的な対策を
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
関連科目
卒業論文、特別演習
履修条件
連絡先
E-mail: kenjis @yamaguchi-u.ac.jp
内線5834
オフィスアワー
在室中随時(総合研究棟205号室)

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