開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727110
専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
細井 栄嗣[HOSOI Eiji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
細井 栄嗣 [HOSOI Eiji]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
応用動物生態学分野に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。
授業の到達目標
自動翻訳の使い方に慣れ、その翻訳ミスを指摘できる文法力、語彙力を身につける。専門用語の意味や使い方を理解して、論文の内容をきちんと理解できる下地を作る。
授業計画
【全体】
指導教員は、担当学生に対して農学の研究領域に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
学術論文の検索
基礎的ノウハウ
配布テキストの予習(4時間程度)
第2回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第3回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第4回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第5回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第6回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第7回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第8回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第9回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第10回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第11回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第12回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第13回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第14回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
第15回
外書講読等
外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート
復習および予習(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: --% D: 30%
成績評価法
ディスカッション等、授業への積極的参加50%、レポート50%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
Big Game of North America
ISBN
0811702448
著者名
Schmidt and Gilbert
出版社
Stackpole Books
出版年
1978
教科書
書名
Mammalogy 4th edition
ISBN
003025034X
著者名
Vaughan他
出版社
Saunders College Publishing
出版年
2000
教科書
書名
Principles of Wildlife Management
ISBN
0471016497
著者名
James A. Bailey
出版社
John Wiley & Sons
出版年
1984
教科書
書名
Sika Deer
ISBN
9784431094289
著者名
D. R. McCullough
出版社
Springer
出版年
2009
備考
必要な箇所をプリントして配布する
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
動物学、生態学、獣害、保護管理、野生動物管理学
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
生態学
履修条件
連絡先
細井栄嗣 居室:農学部1階126号室
オフィスアワー
随時
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