タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   7.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727111 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
金 貞希[KIM Junghee]
担当教員[ローマ字表記]
金 貞希 [KIM Junghee]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
作物,園芸,植物病害,昆虫,土壌などに関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。韓国農村振興庁(RDA)・国立園芸特作科学院等で勤務経験のある教員が、英語を通じて果樹園芸の基本的な知識や研究開発の実例について講義する。
授業の到達目標
英語で書かれた専門書、学術論文を紹介、講読、輪読を行うとともに、内容について討論を行う。これを通じて、卒業研究で必要となる英語読解力および専門力を養う。
授業計画
【全体】
指導教員は、担当学生に対して農学の研究領域に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・セミナー形式の授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学術論文の検索 基礎的ノウハウ 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第2回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第3回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第4回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第5回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第6回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第7回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第8回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第9回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第10回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第11回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第12回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第13回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第14回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第15回 総括 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第16回 最終レポートの提出 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を検証 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: --% D: 50%
成績評価法
宿題・授業外レポート 90%、授業態度・授業への参加度 10%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 Horticultural Science ISBN 9780716717423
著者名 Jules Janick 出版社 W. H. Freeman 出版年 1986
備考
教科書の一部をコピーして使用する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
予習として毎回文献翻訳が求められます。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • つくる責任つかう責任
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
専門英語I
履修条件
連絡先
e-mail: kim@yamaguchi-u.ac.jp
Tel: 083-933-5809
研究室:農学部本館南棟329号室 (金 貞希)
オフィスアワー
事前にメールにてお問い合わせしてください。

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