開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727114
専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
柳 由貴子[YANAGI Yukiko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
柳 由貴子 [YANAGI Yukiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
土壌化学に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し討論する。
授業の到達目標
専門分野の化学英語論文が理解できる。
授業計画
【全体】
担当学生に対して土壌化学ならびに関連分野の外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
学術論文の検索
学術論文の検索の仕方などを教授する
予習・復習(目安4時間以上)
第2回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第3回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第4回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第5回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第6回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第7回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第8回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第9回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第10回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第11回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第12回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第13回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第14回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
第15回
外国語論文や外国語教科書の輪読・レポート
外国語資料の輪読を行い、レポートを作成する
予習・復習(目安4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 100% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
課題英訳レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
土壌 化学 土壌生成 土壌有機物
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
基礎土壌学、土壌学実験,生産土壌学
履修条件
連絡先
yyanagi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
訪問の際にはメールにてご連絡ください
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