タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727115 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
荒木 英樹[ARAKI Hideki]
担当教員[ローマ字表記]
荒木 英樹 [ARAKI Hideki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
自然科学の分野で使用される英語を学び,専門的な事象についての論文が読めるようにする.授業では,科学に関するニュースを楽しみながら,リスニング,ライティング,スピーキングの力を鍛える.
授業の到達目標
中級程度の難度の専門的英文を読み解くことができる。
論文の内容が理解できる。
授業計画
【全体】
中級程度の英語で書かれた専門分野の論文を輪読します。
課題は教員が選定します。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 本科目の受け方、担当学生の課題、使用する資料についての説明 予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第2回 リスニング、ライティング、スピーキング1 教員が担当学生の課題を実践し、授業の進め方を確認する。 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第3回 リスニング、ライティング、スピーキング2 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第4回 リスニング、ライティング、スピーキング3 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第5回 リスニング、ライティング、スピーキング4 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第6回 リスニング、ライティング、スピーキング5 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第7回 リスニング、ライティング、スピーキング6 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第8回 リスニング、ライティング、スピーキング7 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第9回 リスニング、ライティング、スピーキング8 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第10回 リスニング、ライティング、スピーキング9 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第11回 リスニング、ライティング、スピーキング10 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第12回 リスニング、ライティング、スピーキング11 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第13回 リスニング、ライティング、スピーキング12 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第14回 リスニング、ライティング、スピーキング13 担当学生による授業 担当学生:課題の準備
その他:重要表現の復習
予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
第15回 まとめ これまでの重要表現を確認する 予習と復習にそれぞれ2時間程度必要.
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
予習状況 20%
訳す内容の正確さ 80%
教科書にかかわる情報
備考
適当な難易度の学術論文なども紹介し、輪読することがあります。
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
理系英語、リスニング、ライティング、スピーキング
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
電話0839335920,農学部附属農場2F,E-mail: ahide@yamaguchi-u.ac.jp
※メールする場合は、本文に「宛先名」「送り主(自分の名前)」を書くようにしてください。件名も要件が分かるように適切に作文してください
オフィスアワー
月〜金曜日7:30〜8:30,火曜日と木曜日の15:30〜

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