タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   9.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727117 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
佐合 悠貴[SAGOH Yuki]
担当教員[ローマ字表記]
佐合 悠貴 [SAGOH Yuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
施設園芸学に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。
授業の到達目標
英語で書かれた専門書や学術論文の講読や輪読を通して、卒業研究で必要となる英語読解力及び専門力を養う。
授業計画
【全体】
研究領域に関係する英語論文を精読し、その内容をプレゼンテーションにまとめて発表する、少人数・参加型の授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学術論文の検索 基礎的ノウハウ 資料の事前読解(目安:4時間)
第2回 英語学術論文の精読1 研究領域の英語学術論文について精読する 論文の事前読解(目安:4時間)
第3回 プレゼンテーション資料準備1 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションスライドにまとめる プレゼンテーション資料準備(目安:4時間)
第4回 プレゼンテーション発表1 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションする プレゼンテーション発表準備(目安:4時間)
第5回 英語学術論文の精読2 研究領域の英語学術論文について精読する 論文の事前読解(目安:4時間)
第6回 プレゼンテーション資料準備2 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションスライドにまとめる プレゼンテーション資料準備(目安:4時間)
第7回 プレゼンテーション発表2 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションする プレゼンテーション発表準備(目安:4時間)
第8回 英語学術論文の精読3 研究領域の英語学術論文について精読する 論文の事前読解(目安:4時間)
第9回 プレゼンテーション資料準備3 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションスライドにまとめる プレゼンテーション資料準備(目安:4時間)
第10回 プレゼンテーション発表3 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションする プレゼンテーション発表準備(目安:4時間)
第11回 英語学術論文の精読4 研究領域の英語学術論文について精読する 論文の事前読解(目安:4時間)
第12回 プレゼンテーション資料準備4 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションスライドにまとめる プレゼンテーション資料準備(目安:4時間)
第13回 プレゼンテーション発表4 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションする プレゼンテーション発表準備(目安:4時間)
第14回 英語学術論文の精読・資料準備5 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションスライドにまとめる プレゼンテーション資料準備(目安:4時間)
第15回 プレゼンテーション発表5 研究領域の英語学術論文の内容をプレゼンテーションする プレゼンテーション発表準備(目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 90%
成績評価法
プレゼンテーションで評価します。
プレゼンテーション 100%
教科書にかかわる情報
備考
テキストは研究室のものを使用するので、購入する必要はない。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
授業に関する質問はメール(sago@yamaguchi-u.ac.jp)でも受け付ける。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
佐合(5828)
オフィスアワー
研究室に在室の時間なら、いつでも可。

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