タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   8.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727119 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
北沢 優悟
担当教員[ローマ字表記]
北沢 優悟
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
植物病理学を含む農学諸般に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。
授業の到達目標
専門書や学術論文の内容について理解し、簡潔に説明できるとともに、客観的な観点から課題や方法論に係る問題点等を指摘できるようになる。専門書、論文の内容についての議論に積極的に参加する能力を養う。
授業計画
【全体】
担当学生ごとに農学ならびに関連分野の外国語論文や外国語教科書を設定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション 学術論文の検索-基礎的ノウハウ 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第3回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第4回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第5回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第6回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第7回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第8回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第9回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第10回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第11回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第12回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第13回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第14回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力検証
説明や討論能力の養成
予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第15回 総括 科学英語(英語専門書や学術論文)の読解力を再検証 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 15% C: 10% D: 50%
成績評価法
授業内でのプレゼン 40%、宿題・授業外レポート 20%、授業への参加度 30%、演習 10%
教科書にかかわる情報
備考
適宜、資料プリントを配布する
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
英語、植物病理学、論文読解、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部 3F-332号室
e-mail: ykitazawa[at]yamaguchi-u.ac.jp
TEL: 083-933-5846
※[at]の部分を@に書き換えてメールしてください。
オフィスアワー
毎週金曜日 午後15:00-18:00
※事前に上記アドレスにご連絡ください。

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