タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727120 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
武 靖
担当教員[ローマ字表記]
武 靖
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
農業気象学に関係する外国語論文や外国語教科書を紹介し、討論する。
授業の到達目標
英語で書かれた専門書や学術論文の講読や輪読を通して、卒業論文研究で必要となる英語読解力及び専門力を養う。
授業計画
【全体】
担当学生に対して農業気象学に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学術論文の検索 基礎的ノウハウ 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第2回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第3回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第4回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第5回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第6回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第7回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第8回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第9回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第10回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第11回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第12回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第13回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第14回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第15回 外国語論文や外国語教科書の講読・輪読・レポート 外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度・授業への参加度 50%、プレゼンテーション 50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード

専門英語
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 気候変動に具体的な対策を
  • Life on land
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
農業気象学
履修条件
連絡先
E-mail: wu.jing@yamaguchi-u.ac.jp
農学部3階333号室
オフィスアワー
在室中随時

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