タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 卒研・卒論   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727126 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
竹松 葉子[TAKEMATSU Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
竹松 葉子 [TAKEMATSU Yohko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各研究分野において、具体的な研究課題に取り組み、結果を論文としてまとめるとともに、発表を行う。
授業の到達目標
実際の農学・生命科学の一端に触れ、研究課題の発掘、計画の立案、研究の進め方、研究結果の見方、考え方、論文作成や研究発表の方法を身に付ける。
授業計画
【全体】
各研究分野の指導教官の下に、研究計画を立案、遂行し、結果を論文にまとめるとともに、口頭発表を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究計画の立て方 実験計画の立て方についての講義を行い、実際の計画についての討論を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第2回 研究計画発表 研究計画を発表し、討論を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第3回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第4回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第5回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第6回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第7回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第8回 中間発表 これまでの成果を取りまとめて発表し、討論を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第9回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第10回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第11回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第12回 実験・調査 研究計画に沿った実験及び調査を行う。 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第13回 結果の取りまとめ 実験結果の取りまとめと解析 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第14回 論文作成 論文の作成 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第15回 論文作成 論文の作成 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第16回 最終報告 成果発表 研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 70% D: 30%
成績評価法
セミナーでの発表50% 卒業論文50%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
takematu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
まずは、メールで連絡ください。

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