タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 卒研・卒論    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727202 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
阿座上 弘行[AZAKAMI Hiroyuki]
担当教員[ローマ字表記]
阿座上 弘行 [AZAKAMI Hiroyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果
を卒業論文としてまとめる。
授業の到達目標
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果を卒業論文としてまとめる。
授業計画
【全体】
与えられた卒論課題について自ら考えながら遂行していく
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究計画 研究計画の立案 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 実験1 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回 実験2 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回 実験3 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回 実験4 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回 実験5 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回 中間報告 研究の経過を報告し、討議する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回 実験6 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第9回 実験7 立案した計画にしたがって実験する 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第10回 結果のとりまとめ 研究結果のとりまとめ 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第11回 討論 結果に対する討論 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第12回 論文作成 論文の作成 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第13回 論文作成 論文の作成 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第14回 プレゼンテーションの準備 プレゼンテーションの準備 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
第15回 プレゼンテーション プレゼンテーションによる研究結果の発表 指示に従って準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度、卒業論文発表のプレゼン、卒業論文の内容で総合評価します。
プレゼンテーション50%, 研究態度50%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
azakami@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールにて連絡すること

ページの先頭へ