開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
卒研・卒論
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727212
卒業論文[Graduation Thesis]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
片岡 尚也[KATAOKA Naoya]
ー
担当教員[ローマ字表記]
片岡 尚也 [KATAOKA Naoya]
特定科目区分
対象学生
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し, 実験を行い, 得られた結果を卒業論文としてまとめる。
授業の到達目標
生物機能科学分野の技術者, 研究者としての基本的な素養を身につけることを目的とする。
授業計画
【全体】
研究計画を作成し, それに従い卒業論文研究を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究課題の背景
研究課題の戦略
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第2回
研究課題の背景
研究課題の戦略
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第3回
研究課題に関する実験
実験
実験
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第4回
研究課題に関する実験
実験
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第5回
研究課題に関する実験
実験
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第6回
研究課題に関する実験
実験
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第7回
研究課題に関する実験
実験
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第8回
研究課題に関する実験
結果に基づく考察
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第9回
研究課題の中間報告
研究発表
プレゼンテーション資料準備
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第10回
研究課題に関する実験
実験
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第11回
研究課題に関する実験
実験
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第12回
研究課題に関する実験
結果に基づく考察
実験
データ整理
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第13回
研究課題のまとめ
論文執筆
論文執筆
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第14回
研究課題のまとめ
論文執筆
論文執筆
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第15回
研究課題のまとめ
研究発表
プレゼンテーション資料準備
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート 50%, プレゼンテーション 50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部310
083-933-5857
オフィスアワー
いつでも
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