タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 卒研・卒論    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727213 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
高坂 智之[KOHSAKA Tomoyuki]
担当教員[ローマ字表記]
高坂 智之 [KOHSAKA Tomoyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果を卒業論文としてまとめる。
授業の到達目標
自身の実施している研究の内容を理解する。
研究で行なっている実験の原理を理解する。
研究の内容を他の人に説明できる。
論文という形式の書類を作成できる。
研究内容を発表できる。
授業計画
【全体】
各自の研究課題について、指導を得ながら、実験計画を立て、それにそって実験をすすめる。2-4週間に1度、実験結果をまとめ、発表する。最後に、卒業論文としてまとめる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究計画 研究テーマについて担当教員と議論 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第2回 研究計画 研究テーマについて調査し、自信が行う研究の方向性を決定する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第3回 研究計画 立てた研究テーマに対して、実際に実施する実験計画を立てる。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第4回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第5回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第6回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第7回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第8回 研究成果の発表 中間 ここまで実施してきた研究について、パワーポイントのスライドと配布資料を作成し、発表を行う。 指示に従い自己学習を行う
(12時間程度)
第9回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第10回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第11回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第12回 研究実施と内容分析 立案した計画に基づいて実験を行い、その結果を分析する。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第13回 卒業論文作成開始 論文の形式に沿って、結果を基にまとめる。ある程度の段階で担当教員と内容について打ち合わせを行う。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第14回 卒業論文作成終了 論文の形式を確認し、論文を仕上げる。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
第15回 卒業研究の発表 卒論研究の内容をプレゼンテーションする。 指示に従い自己学習を行う
(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
卒業論文 60%
卒論発表 40%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部403
083-933-5862
tkosaka@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
Mon-Fri
9:30-18:30

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