開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
卒研・卒論
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727217
卒業論文[Graduation Thesis]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
佐藤 悠[SATOH Yu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 悠 [SATOH Yu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
微生物学分野に関連する研究課題を選択して実験を行い、得られた結果をもとに考察して卒業論文を執筆する。
授業の到達目標
指導教員の指導のもと、学生が主体的に研究課題に取り組み学位論文(学士論文)を完成させる。
授業計画
【全体】
担当教官と相談して研究課題を設定し、卒業論文研究を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究テーマの設定
研究課題の設定と実験計画の立案を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第2回
実験の実施
培養、遺伝子操作、環境試料の各種分析、遺伝子解析等の手法を習得し、研究課題に合わせて実験を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第3回
実験の実施
培養、遺伝子操作、環境試料の各種分析、遺伝子解析等の手法を習得し、研究課題に合わせて実験を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第4回
実験の実施
培養、遺伝子操作、環境試料の各種分析、遺伝子解析等の手法を習得し、研究課題に合わせて実験を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第5回
実験の実施
培養、遺伝子操作、環境試料の各種分析、遺伝子解析等の手法を習得し、研究課題に合わせて実験を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第6回
実験の実施
培養、遺伝子操作、環境試料の各種分析、遺伝子解析等の手法を習得し、研究課題に合わせて実験を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第7回
実験の実施
培養、遺伝子操作、環境試料の各種分析、遺伝子解析等の手法を習得し、研究課題に合わせて実験を行う
参考図書や文献、授業内での指示等を参考にして予習/復習を行う
目安:各2時間
第8回
卒業研究のまとめ
発表ならびに卒業論文の執筆を行う
担当教官との相談の上、発表スライドや卒業論文の修正を行う
目安:各2時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 30% D: 20%
成績評価法
卒業論文の内容をもとに評価する。
卒業論文:100%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
yusato[at]yamaguchi-u.ac.jp
総合研究棟6F 606号室
オフィスアワー
9:00-17:00 事前に相談してもらえると確実です。
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