開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727301
特別演習Ⅰ[Special Seminor I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
赤壁 善彦[AKAKABE Yoshihiko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
赤壁 善彦 [AKAKABE Yoshihiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
関連研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
原著論文など科学文献の読解力ならびに最新のトピックスの情報を入手する手法を身につける。
授業計画
【全体】
教員の定めた計画に従い、セミナー形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
有機化学の基礎1
有機化合物の分類と命名
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第2回
有機化学の基礎2
立体化学
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第3回
有機化学の基礎3
酸と塩基
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第4回
有機化学の基礎4
置換基効果と反応性
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第5回
有機化学の基礎5
置換と脱離
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第6回
有機化学の基礎6
配向性
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第7回
有機化学の基礎7
立体選択性
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第8回
物質の分離と精製1
抽出および分離方法
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第9回
物質の分離と精製2
クロマトグラフィー
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第10回
天然有機化合物1
植物ホルモン,動物ホルモン,フェロモン
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第11回
天然有機化合物2
脂質と脂肪酸
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第12回
天然有機化合物3
テルペンと炭水化物
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第13回
天然有機化合物4
アルデヒド,ケトン
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第14回
天然有機化合物5
カルボン酸とその誘導体
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第15回
天然有機化合物6
アルコール,エーテル,アミン,チオール
授業外指示時間、合計4時間以上
原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 35% C: --% D: 60%
成績評価法
プレゼンテーション力(読解力・準備力・説明力) 100%
教科書にかかわる情報
備考
研究内容ごとに,紹介する。
参考書にかかわる情報
備考
研究内容ごとに,紹介する。
メッセージ
文献検索を行うこと。
キーワード
有機化学、天然物化学
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
有機化学I、有機化学分析、化学概論、人間と化学、化学実験、食と生命
履修条件
連絡先
農学部本館412室
オフィスアワー
月ー金曜日 9−18時
研究室083-933-5851, akakabe@yamaguchi-u.ac.jp
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