開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727310
特別演習Ⅰ[Special Seminor I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
木股 洋子[KIMATA Yohko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
木股 洋子 [KIMATA Yohko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学術論文を詳細に読み、理解することにより生命科学分野の研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の向上を目指す。
授業の到達目標
正しく、英語と内容を理解し、それに基づいて考える力を養う。
授業計画
【全体】
1回に1つのトピックスについて論文を講読する。発表者は論文内容をパワーポイントでプレゼンテーションする。その他の者は、内容について質問し、議論し、理解を深める。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第2回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第3回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第4回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第5回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第6回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第7回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第8回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第9回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第10回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第11回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第12回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第13回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第14回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第15回
論文発表ゼミ
ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する。
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度・授業への参加度 50%
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 50%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
木股 kimata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時
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