タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727313 特別演習Ⅰ[Special Seminor I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
肥塚 崇男[KOEZUKA Takao]
担当教員[ローマ字表記]
肥塚 崇男 [KOEZUKA Takao]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果を卒業論文としてまとめる。
授業の到達目標
生物機能科学分野の技術者、研究者としての基本的な素養を身につけることを目標とする
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従い卒業論文研究を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究計画 研究計画の立案 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第2回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第3回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第4回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第5回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第6回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第7回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第8回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第9回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第10回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第11回 分析実験 分析実験 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第12回 文献調査 研究に関連する文献の調査 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第13回 論文作成 論文作成 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第14回 論文作成 論文作成 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
第15回 プレゼンテーション プレゼンテーションによる結果発表 予習、復習を含めて4時間以上行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
担当教官の定めた評価基準に従い評価する。プレゼンテーション50%、授業態度50%。80%以下の出席率の場合は単位を認めない。
教科書にかかわる情報
備考
必要であれば、その都度配布する。
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • Life on land
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
総合研究棟7F705室
オフィスアワー
随時

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