タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727315 特別演習Ⅰ[Special Seminor I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
湯山 育子[YUYAMA Ikuko]
担当教員[ローマ字表記]
湯山 育子 [YUYAMA Ikuko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生の各所属研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、
理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
専門分野の論文の内容を理解し、説明できるようになる。
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第2回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第3回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第4回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第5回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第6回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第7回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第8回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第9回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第10回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第11回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第12回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第13回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第14回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
第15回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 20% D: 60%
成績評価法
プレゼン 80%、出席 20%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて配布
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
関連科目
履修条件
連絡先
yuyama@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
9:00~17:30

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