タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727401 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
赤壁 善彦[AKAKABE Yoshihiko]
担当教員[ローマ字表記]
赤壁 善彦 [AKAKABE Yoshihiko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学術論文を詳細に読み、理解することにより、有機化学分野の研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の向上を目的とする。
授業の到達目標
有機化学分野の学術論文を読み、専門的知識を身につける。
授業計画
【全体】
担当教員の定めた計画に従い、科学文献の基礎知識を習得後、文献を読み、理解した内容をまとめて説明する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 基礎有機化学1 炭化水素 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第2回 基礎有機化学2 アルコール、ハロゲン 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第3回 基礎有機化学3 アルデヒド、ケトン 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第4回 基礎有機化学4 カルボン酸とその誘導体 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第5回 基礎有機化学5 アミン、その他 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第6回 基礎有機化学6 酸と塩基 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第7回 基礎有機化学7 反応1 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第8回 基礎有機化学8 反応2 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第9回 基礎有機化学9 立体化学 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第10回 基礎有機化学10 物性 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第11回 基礎有機化学11 計算 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第12回 基礎有機化学12 化学文献1 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第13回 基礎有機化学13 化学文献2 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第14回 基礎有機化学14 化学文献3 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第15回 基礎有機化学15 化学文献4 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: 40% C: --% D: 30%
成績評価法
読解力、説明力 100%
教科書にかかわる情報
備考
プリントを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
内容ごとに、紹介する。
メッセージ
キーワード
有機化学、天然物化学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
有機化学I、有機化学分析、化学概論、人間と化学、食と生命
履修条件
連絡先
研究室083-933-5851, akakabe@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月-金曜日 9-18時

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