タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   6.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727404 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
松井 健二[MATSUI Kenji]
担当教員[ローマ字表記]
松井 健二 [MATSUI Kenji]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
欧米の大学で使用されている標準的テキスト(原著)や学術論文などを教材にして、英語を通して、生命科学の基礎知識を整理し、研究に関する見識を深める。また、国際会議の学術講演などで用いられる表現なども学習し、科学的コミュニケーションの手段として用いられる英語を学ぶ。
授業の到達目標
英語の専門図書を辞書無しで読めるようにする。
授業計画
【全体】
授業は20名程度のグループに分かれて実施する。4名の教官は、各々3〜4週にわたって授業を行い、ローテーションすることで、学生は全ての担当者の指導を受ける。各担当者の授業内容は以下の通りである。
松井(英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現)
木股(英文科学雑誌論文の読解)
赤壁(化学テキストの読解)
肥塚(生化学テキストの読解)
なお、それぞれの担当教員の講義実施時間内にプレゼンテーションや筆記試験などを実施して成績を評価し、その点数をまとめることで最終的な成績を評価する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第2回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第3回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第4回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第5回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第6回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第7回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第8回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第9回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第10回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第11回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第12回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第13回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第14回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
第15回 化学テキストの読解

生化学テキストの読解
論文を読んで意味を理解し人に説明する 予め与えられた資料を4時間以上予習し、講義終了後には4時間以上復習して理解しておくこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 35% D: 10%
成績評価法
履修態度、文献理解度で評価します。
履修態度50%、文献理解度50%
教科書にかかわる情報
備考
資料は予め各教員より配布される。
参考書にかかわる情報
備考
参考書備考:必要に応じて参考書を指示、あるいは、プリントなどの配布を行う。
メッセージ
必ず予習すること
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • つくる責任つかう責任
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
各教員居室
オフィスアワー
月-金 9-17時

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