タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727412 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
肥塚 崇男[KOEZUKA Takao]
担当教員[ローマ字表記]
肥塚 崇男 [KOEZUKA Takao]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
欧米の大学で使用されている標準的テキスト(原著)や学術論文などを教材にして、英語を通して、生命科学の基礎知識を整理し、研究に関する見識を深める。また、国際会議の学術講演などで用いられる表現なども学習し、科学的コミュニケーションの手段として用いられる英語を学ぶ。
授業の到達目標
卒業研究などを実施するにあたって必要になる英語力と生化学分野の知識を身につけることを目標とする
授業計画
【全体】
研究室内で生命科学分野の英語論文を輪読することを中心に、英文読解能力、生命科学に関する基礎知識を習得する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第2回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第3回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第4回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第5回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第6回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第7回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第8回 英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
英文科学雑誌(論文)の読み方、書き方、国際会議での発表に用いる表現

英文科学雑誌論文の読解
予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第9回

生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第10回
生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第11回

生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第12回

生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第13回

生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第14回

生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
第15回

生化学テキストの読解
生化学テキストの読解 予め与えられた資料を2時間以上予習し、講義終了後には2時間以上復習して理解しておくこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
文献の読解力,説明力により評価する。講義実施時間内にプレゼンテーションを実施して成績を評価する。プレゼンテーション50%、授業態度50%。80%以下の出席率の場合は単位を認めない。
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて配布する。
参考書にかかわる情報
備考
参考書備考:必要に応じて参考書を指示、あるいは、プリントなどの配布を行う。
メッセージ
必ず予習すること
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
総合研究棟7F705室
オフィスアワー
随時

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