開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727414
専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
湯山 育子[YUYAMA Ikuko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
湯山 育子 [YUYAMA Ikuko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
専門分野の論文の内容を理解し、説明できるようになる。
授業計画
【全体】
教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
英語論文の調べ方、まとめ方、発表の仕方について
読みたい論文、関連する論文を探す(目安時間:4時間)
第2回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第3回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第4回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第5回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第6回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第7回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第8回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第9回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第10回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第11回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第12回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第13回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第14回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
第15回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間2時間)
発表内容について、わからなかったこと、疑問点を調べておく(目安時間2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 20% D: 60%
成績評価法
プレゼン 80%、出席 20%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
Brock biology of microorganisms
ISBN
9781292404790
著者名
Michael T. Madigan ... [et al.]
出版社
Pearson
出版年
2022
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
サンゴの生物学
ISBN
9784130631372
著者名
山里清著
出版社
東京大学出版会
出版年
1991
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部本館418号室
yuyama@yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5835
オフィスアワー
平日9:00~17:30
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