開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071727415
専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
佐藤 悠[SATOH Yu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 悠 [SATOH Yu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
欧米の大学で使用されている標準的テキスト(原著)や学術論文などを教材にして、英語を通して、生命科学の基礎知識を整理し、研究に関する見識を深める。また、国際会議の学術講演などで用いられる表現なども学習し、科学的コミュニケーションの手段として用いられる英語を学ぶ。
授業の到達目標
学生が関連分野の英語論文の内容を理解できるようになる。
授業計画
【全体】
授業はセミナー形式で行い、英語の学術論文を読み、内容をわかりやすく説明する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第2回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第3回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第4回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第5回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第6回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第7回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
第8回
英文科学雑誌(論文)の構成を知り、読み方や書き方を習得する
論文を読んで内容や重要なポイント、残されている課題を理解し、他の人に説明する
授業内指示や参考図書をもとに予習・復習を行う
(目安:各2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼン 50%、他の発表者への質問およびコメント内容 50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて配布
参考書にかかわる情報
備考
参考書備考:必要に応じて参考書を指示、あるいは、プリントなどの配布を行う。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
yusato[at]yamaguchi-u.ac.jp
総合研究棟6F 605号室
オフィスアワー
9:00-17:00
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