タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   4.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071727418 専門英語Ⅱ[Technical English Ⅱ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
今村 博臣
担当教員[ローマ字表記]
今村 博臣
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専門英語の読解力と作文力を高める
授業の到達目標
専門分野の英語参考書を読み、理解することができる。
専門分野の英語原著論文を読み、理解することができる。
自身の研究内容を英語で書くことができる。
授業計画
【全体】
英語の文献を事前に読み、詳しい内容を他の出席者に紹介する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第2回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第3回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第4回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第5回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第6回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第7回 専門参考書の講読 英文の参考書を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第8回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第9回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第10回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第11回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第12回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第13回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第14回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
第15回 専門論文の講読 英文の原著論文を読み、内容を正確に理解し、他の出席者に説明する。 文献を事前に読んでおくこと。(学修想定時間 4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: --% D: 25%
成績評価法
出席40%、プレゼンテーション40%、ディスカッションへの参加態度20%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 Principles in Fluorescence Spectroscopy ISBN 0387312781
著者名 Joseph R. Lakowicz 出版社 Springer 出版年 2006
備考
蛍光イメージング、バイオテクノロジー、細胞生物学に関するさまざまな英文原著論文を教材とする。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
履修条件
連絡先
imamura-h(at)yamaguchi-u.ac.jp
*(at)を@に置き換えて送信してください。
オフィスアワー
13:00~17:30

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