開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
7.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071757110
特別演習[Special Seminar]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
細井 栄嗣[HOSOI Eiji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
細井 栄嗣 [HOSOI Eiji]
特定科目区分
対象学生
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のト
ピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。 また、他者の発表に対して批判的かつ論理的に論評できる。
授業の到達目標
自分が取り組んでみたい、もしくはすでに取り組んでいる研究テーマに関わる先行研究を自力で見つけ、(機械翻訳の助けを借りてもよいが)熟読し、理解したことを分かりやすく他者に説明できる。そのための質の高いプレゼンテーション資料を作成できる。
授業計画
【全体】
研究分野ごとに少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれ
た専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教官の研究結果について討論す
る。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
ガイダンス
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第2回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第3回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第4回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第5回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第6回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第7回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第8回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第9回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第10回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第11回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第12回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第13回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第14回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第15回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第16回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第17回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第18回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第19回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第20回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第21回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第22回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第23回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第24回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第25回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第26回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第27回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第28回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第29回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
第30回
論文紹介等
受講生による論文紹介とそれに対する質疑・コメント
テキスト予習とプレゼン資料作成(4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 30% C: --% D: 30%
成績評価法
授業内での積極的参加40%、プレゼンテーション60%
教科書にかかわる情報
備考
基本的に学術雑誌(英文誌)から各自の研究テーマに適合するものを選択して用いる。
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
生態学、動物学 保護・管理
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
生態学
履修条件
連絡先
細井栄嗣 居室:農学部1階126号室
オフィスアワー
随時
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