タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071757111 特別演習[Special Seminar] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
金 貞希[KIM Junghee]
担当教員[ローマ字表記]
金 貞希 [KIM Junghee]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のトピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。韓国農村振興庁(RDA)・国立園芸特作科学院等で勤務経験のある教員が、演習を通じて果樹園芸の研究に必要な基本的な知識や研究開発の考え方を習得させる。
授業の到達目標
研究分野に関する、科学的、論理的思考を高めるとともに、専門的知識を身に付ける。
卒業論文のための研究を、構築し実施するための基本的な能力を養う。
授業計画
【全体】
研究分野ごとに少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれた専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教員の研究結果について討論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション 学術論文の検索-基礎的ノウハウ 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第2回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第3回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第4回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第5回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第6回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第7回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第8回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第9回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第10回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第11回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第12回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第13回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第14回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第15回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第16回 学術論文の紹介と専門書の輪読・レポート 担当者が文献の内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を行う。 「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 40% D: 30%
成績評価法
プレゼンやレポートの内容だけでなく、演習に取り組む姿勢や日頃の努力を総合的に判断して評価する。

授業態度・授業への参加度 30%、発表・発表資料 30%、演習 40%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
必要な参考書があれば,その都度指示する。
メッセージ
専門知識を主体的に習得し,積極的に議論に参加することが求められる。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • つくる責任つかう責任
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
卒業論文
履修条件
連絡先
e-mail:kim@yamaguchi-u.ac.jp
Tel: 083-933-5809
研究室:農学部本館南棟329号室 (金 貞希)
オフィスアワー
事前にメールにてお問い合わせしてください。

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