タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071757116 特別演習[Special Seminar] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
藤間 充[TOHMA Mitsuru]
担当教員[ローマ字表記]
藤間 充 [TOHMA Mitsuru]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のト
ピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。
授業の到達目標
研究分野に関する、科学的、論理的思考を高めるとともに、専門的知識を身に付ける。
卒業論文のための研究を、構築し実施するための基本的な能力を養う。
授業計画
【全体】
研究分野ごとに少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれ
た専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教官の研究結果について討論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第2回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第3回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第4回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第5回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第6回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第7回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第8回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第9回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第10回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第11回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第12回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第13回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第14回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第15回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第16回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第17回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第18回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第19回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第20回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第21回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第22回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第23回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第24回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第25回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第26回 専門書の輪読 専門書の輪読および内容に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第27回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第28回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第29回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第30回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 35% C: 35% D: 20%
成績評価法
授業態度30%、プレゼンテーション40%、演習30%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
科学的、論理的思考を身に付ける
キーワード
科学的、論理的思考
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
基礎土壌学、植物栄養・肥料学、生産土壌学
履修条件
連絡先
mtoma@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日10:30-12:00

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