タイトル

開講年度 開講学部等
2025 農学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1071757117 特別演習[Special Seminar] 日本語 4
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
佐合 悠貴[SAGOH Yuki] ー
担当教員[ローマ字表記]
佐合 悠貴　[SAGOH Yuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4～
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のトピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。
授業の到達目標
研究分野に関する、科学的、論理的思考を高めるとともに、専門的知識を身に付ける。卒業論文のための研究を、構築し実施するための基本的な能力を養う。
授業計画
【全体】
研究分野ごとに少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれた専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教官の研究結果について討論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス セミナー実施方法の解説 発表資料準備（目安４時間）
第2回 論文セミナー1 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第3回 研究報告セミナー1 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第4回 論文セミナー2 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第5回 研究報告セミナー2 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第6回 論文セミナー3 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第7回 研究報告セミナー3 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第8回 論文セミナー4 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第9回 研究報告セミナー4 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第10回 論文セミナー5 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第11回 研究報告セミナー5 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第12回 論文セミナー6 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第13回 研究報告セミナー6 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第14回 論文セミナー7 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第15回 研究報告セミナー7 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第16回 論文セミナー8 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第17回 研究報告セミナー8 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第18回 論文セミナー9 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第19回 研究報告セミナー9 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第20回 論文セミナー10 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第21回 研究報告セミナー10 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第22回 論文セミナー11 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第23回 研究報告セミナー11 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第24回 論文セミナー12 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第25回 研究報告セミナー12 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第26回 論文セミナー13 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第27回 研究報告セミナー13 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第28回 論文セミナー14 学術論文の紹介，討論 発表資料準備（目安４時間）
第29回 研究報告セミナー14 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
第30回 研究報告セミナー15 研究結果の発表，討論 発表資料準備（目安４時間）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: --%　C: --%　D: 100%
成績評価法
プレゼンテーションで評価します。
プレゼンテーション 100%
教科書にかかわる情報
備考
無
参考書にかかわる情報
備考
無
メッセージ
授業に関する質問はメール（sago@yamaguchi-u.ac.jp）でも受け付ける。
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱（レジリエント）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
佐合(5828)
オフィスアワー
研究室に在室の時間なら、いつでも可。

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