開講年度
開講学部等
2025
農学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1071757217
特別演習Ⅱ[Special Seminor Ⅱ]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
佐藤 悠[SATOH Yu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 悠 [SATOH Yu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
学生が自ら必要な知識を得るための学術論文を選び出し、他者に正確な内容を伝えることができる。
授業計画
【全体】
研究室で定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
イントロダクション
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
研究に関連する基礎知識や学術論文の紹介
聴講・発表
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼン 50%、他者の発表への質疑・コメント 50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示します
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示します
メッセージ
微生物に関する講義や実験を受講していることが望まれる。
キーワード
微生物の温度感知、温度適応機構
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
yusato[at]yamaguchi-u.ac.jp
総合研究棟6F 606号室
オフィスアワー
9:00-17:00
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