開講年度
開講学部等
2026
共同獣医学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半
月5~8,火5~8
実験・実習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1081031240
獣医生理学実習[Practice of Veterinary Physiology]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
日暮 泰男[HIGURASHI Yasuo]
ー
担当教員[ローマ字表記]
日暮 泰男 [HIGURASHI Yasuo], 岡本 士毅 [OKAMOTO Shiki], 藤岡 友星
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
獣医生理学A及び獣医生理学Bの講義で学ぶ内容をより深く理解して確認することを目標として、動物の取り扱い、心臓、神経、筋などに関する実習を行う。
授業の到達目標
実験結果に基づいて動物の生理機能を説明できる。
授業計画
【全体】
学年を班分けし、週ごとに異なる5つの実習項目を実施する。
授業外に、各実習項目で取得したデータを自分自身で解析し、レポートを作成する。
授業の進め方については第1週のガイダンスで詳しく説明する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンスと生理学の基礎知識に関する講義
授業の進め方/動物実験における倫理的配慮/生理学的知識の確認(心臓・体性感覚・骨格筋収縮・眼球運動・神経)
その日の授業内容を復習する(目安:1時間以上)
第2回
データ解析法およびレポート作成法に関するパソコン演習
データ解析およびレポート作成に必要なパソコンの使い方を学ぶ
その日の授業内容を復習する(目安:1時間以上)
第3回
実習(心臓1)
拍動する心臓の肉眼観察・心電図と心音の同時記録
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第4回
実習(心臓2)
拍動する心臓の肉眼観察・心電図と心音の同時記録
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第5回
実習(体性感覚と血圧1)
ヒトの皮膚の二点弁別閾と血圧に関する実験
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第6回
実習(体性感覚と血圧2)
ヒトの皮膚の二点弁別閾と血圧に関する実験
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第7回
実習(骨格筋収縮1)
両生類腓腹筋標本を用いた骨格筋収縮に関する電気生理学的実験
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第8回
実習(骨格筋収縮2)
両生類腓腹筋標本を用いた骨格筋収縮に関する電気生理学的実験
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第9回
実習(眼球運動1)
眼球電図を用いた眼球運動の記録
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第10回
実習(眼球運動2)
眼球電図を用いた眼球運動の記録
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第11回
実習(誘発筋電図1)
ヒラメ筋の誘発筋電図から末梢神経における興奮伝導のしくみについて考察する
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第12回
実習(誘発筋電図2)
ヒラメ筋の誘発筋電図から末梢神経における興奮伝導のしくみについて考察する
データ解析とレポート作成を行う(目安:3時間以上)
第13回
プレゼンテーション会
実習の成果を班ごとに発表する
プレゼンテーション用のスライドを作成する(目安:3時間以上)
第14回
実習全体の振り返り
提出された授業外レポートを参照しつつ、実習全体を全員で振り返る
すべての実習内容についてあらためて復習する(目安:3時間以上)
第15回
再実習
失敗した実習項目に再挑戦し、理想的なデータを取得する
その日の授業内容を復習する(目安:1時間以上)
第16回
期末テスト
期末テスト
すべての実習内容についてあらためて復習する(目安:3時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 70% D: 10%
成績評価法
レポート 50%
プレゼンテーション 20%
学期末のテスト 30%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しません。資料をPDFなどで配布します。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
実験で学ぶ生理学
ISBN
9784873627458
著者名
獣医生理学・生化学教育懇談会編
出版社
学窓社
出版年
2014
参考書
書名
標準生理学
ISBN
9784260055888
著者名
鯉淵典之 [ほか] 編集
出版社
医学書院
出版年
2025
備考
メッセージ
キーワード
生体信号、電気生理学、実験動物、心臓、神経、筋、感覚、視覚
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
獣医生理学A、獣医生理学B
履修条件
連絡先
日暮泰男、共同獣医学部2階230室。Glexaでの連絡も活用してください。
オフィスアワー
在室時は可能な限り対応します。
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