開講年度
開講学部等
2026
共同獣医学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月3~4
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1082033248
獣医病理学A[Veterinary Pathology A]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
櫻井 優[SAKURAI Masashi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
櫻井 優 [SAKURAI Masashi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
疾病による動物の臓器や組織に見られる変化を理解するため、疾患の原因や病理発生などの基礎知識を習得することが目標である。動物の疾病で見られる病変について、(1)細胞傷害の基本的メカニズム,(2)細胞の適応と分化異常,(3)循環障害,(4)炎症,(5)免疫病理,(6)感染病理に分けて講義を行う。動物の疾病に幅広く関わる主題を扱うが,獣医領域で扱う動物種が多岐にわたるために,一部に比較病理学観点の内容を含む。
授業の到達目標
疾病により動物の臓器や組織に見られる変化を理解するのための基礎知識を習得する。
授業計画
【全体】
全14回の講義と中間試験、期末試験により実施する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
病理学の歴史と概念
病理学の成り立ちや基礎的な考え方について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第2回
細胞障害のメカニズム
細胞障害の原因やプロセスについて学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第3回
細胞および組織の傷害と死①
細胞の変性や細胞死のメカニズムについて学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第4回
細胞および組織の傷害と死②
細胞の変性や細胞死のメカニズムについて学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第5回
細胞の適応と分化異常
細胞の適応と分化異常の分類や原について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第6回
細胞増殖と組織の再生と修復①
細胞増殖や組織再生のメカニズムについて学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第7回
細胞増殖と組織の再生と修復②
細胞増殖や組織再生のメカニズムについて学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第8回
中間試験
中間試験を実施する。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第9回
循環障害
血液循環傷害、水腫、ショックなどについて学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第10回
炎症①
炎症の概念や分類について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第11回
炎症②
炎症の概念や分類について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第12回
炎症③
炎症の概念や分類について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第13回
免疫病理①
免疫の仕組みやその異常に起因する疾患について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第14回
免疫病理②
免疫の仕組みやその異常に起因する疾患について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第15回
感染病理
感染症の分類や宿主の防御機構について学ぶ。
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第16回
期末試験
期末試験
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
中間テスト50%
学期末テスト50%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
動物病理学総論(第4版)
ISBN
9784830032851
著者名
日本獣医病理学会編
出版社
文永堂
出版年
2023
教科書
書名
動物病理カラーアトラス(第2版)
ISBN
9784830032684
著者名
日本獣医病理学会編
出版社
文永堂
出版年
2018
備考
参考書にかかわる情報
備考
担当教員が適宜指示する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
解剖学、生理学、生化学などの基礎科目が幅広く関連します。
履修条件
連絡先
sakurai@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
在席であれば随時
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