タイトル

開講年度 開講学部等
2024 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
1.5通年 集中 実験・実習 5.0  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083035514 病理臨床解剖学実習[Clinical Practice of Anatomical Pathology] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
森本 將弘[MORIMOTO Masahiro]
担当教員[ローマ字表記]
森本 將弘 [MORIMOTO Masahiro], 櫻井 優 [SAKURAI Masashi], 吉嵜 響子 [YOSHIZAKI Kyoko]
区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
病理臨床解剖学実習[Clinical Practice of Anatomical Pathology]
概要
大学や外部施設での病理解剖参加型臨床実習を行う
一般目標
国際的な獣医学教育認証機関(EAEVE)が定める獣医師として必要な知識及び技術を習得する
授業の到達目標
知識・理解の観点
国際的な獣医学教育認証機関(EAEVE)が定める獣医師として必要な知識及び技術を習得する
授業計画
【全体】
臨床病理学実習;
・病理学的記載方法を理解し、所見にしたがって組織学的診断方法を理解する。

授業は内容を凝縮して早めに予定を終えることがある。その場合は残りの時間を復習に充てること。

本実習は、45時間の学修が必要な内容で構成されている。
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 病理解剖学方法と検査項目 詳細はオリエンテーションで確認すること。以降の回についても同様とする。 詳細はオリエンテーションで確認すること。以降の回についても同様とする。 【少】(授業時間の15%未満) 【少】(授業時間の15%未満) 【少】(授業時間の15%未満) 【少】(授業時間の15%未満) 【あり】 -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
レポート、個別試問、授業態度等により評価する
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- 60% ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- --- 40% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- --- --- --- ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
教科書 書名 動物病理アトラス ISBN
著者名 出版社 文永堂出版 出版年
教科書 書名 カラーアトラス獣医解剖学 ISBN
著者名 出版社 緑書房 出版年
教科書 書名 獣医組織学 ISBN
著者名 出版社 学窓社 出版年
教科書 書名 動物病理学各論 ISBN
著者名 出版社 文永堂出版 出版年
教科書 書名 動物病理学総論 ISBN
著者名 出版社 文永堂出版 出版年
備考
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
連絡先
森本:本館228室
櫻井:本館226室
オフィスアワー
在席であれば随時

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