タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040483 専攻演習[Special Course Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
佐藤 晃一[SATOH Kohichi]
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 晃一 [SATOH Kohichi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
臨床病態学や臓器機能解析学に関する輪読(英文テキスト)と文献調査的考察による勉強会、家畜病院診療補助的研修、実験動物(犬、マウス、ウサギ、ハムスター)の飼育による動物取り扱いの習熟、などが中心
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
毎週英語論文を教材として、論文を読み解き、関連論文を調べた上で、ディスカッションを行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 セミナー1:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第2回 セミナー2医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第3回 セミナー3:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第4回 セミナー4:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第5回 セミナー5:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第6回 セミナー6:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第7回 セミナー7:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第8回 セミナー8:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第9回 セミナー9:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第10回 セミナー10:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第11回 セミナー11 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第12回 セミナー12:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第13回 セミナー13:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第14回 セミナー14:医学・生命科学領域の演習 英語論文等を用いた演習 配布した資料を参照し準備学習 2 時間と復習2時間を行う。
第15回 セミナー15:実験データ発表会 自分の研究内容をまとめ、発表する 半期の研究結果をまとめ、内容を考察し、質疑応答に対応できるよう準備する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
授業態度 50%
発表内容 50%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
一つの論文だけでなく、関連論文も読み込んで、内容を深掘りすること。
キーワード
生命科学、薬理学、英文
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
佐藤晃一 k-sato@yamaguchi-u.ac.jpへ事前に連絡の上、来室すること(106)
オフィスアワー
いつでも可

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