タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中 演習 8.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040488 専攻演習[Special Course Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
度会 雅久[WATARAI Masahisa]
担当教員[ローマ字表記]
度会 雅久 [WATARAI Masahisa]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
感染症等、公衆衛生学領域に関係する英語論文を読み、その実験研究の目的と結果を正しく理解する。内容や問題点を論理的に口頭発表することで、文献を読む訓練および他人に文献内容や問題点を説明する訓練を行う。さらに教員や他の学生との質疑応答や討論を通じて、科学的に議論する能力を身につける。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
毎週
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第2回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第3回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第4回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第5回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第6回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第7回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第8回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第9回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第10回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第11回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第12回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第13回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第14回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
第15回 公衆衛生学領域の演習 英語論文等を用いた演習 論文検索・発表準備
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: 20% C: 25% D: 25%
成績評価法
プレゼンテーション60%、口頭試問40%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • Life on land
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
度会雅久
オフィスアワー
随時

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