タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040520 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
日下部 健[KUSAKABE Takeshi]
担当教員[ローマ字表記]
日下部 健 [KUSAKABE Takeshi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学術的課題を提議し、検証を実行に移すために必要な、研究的思考と研究方法を習得する。
教員の指導のもとで実験を実施し、研究に関する基本知識、専門技術を修得する。
研究成果を卒業論文として提出し,卒業論文発表会において発表する。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
研究室へ正式に分属した後,4~5年次に指導教員のもとで研究テーマに沿った実験を行う。
6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめ、関連学会や卒論発表会で成果発表を行う。
研究室活動や研究成果に関するレポートを、1か月に1回提出する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 I-1 研究の立案及び計画1 研究背景、問題の根幹を理解する
問題解決のための仮説を設定する
文献を読んで発想の基盤となる知識量を増やす
第2回 I-2 研究の立案及び計画2 仮説に基づいた研究目的を設定する
仮説の立証と問題解決のための研究目的を考える
文献を読んで発想の基盤となる知識量を増やす
第3回 I-3 実験の試行および実施1 研究目的の達成のための実験方法を立案する
実験について試行を実施する
実験手技を習得して研究能力を広げる
第4回 I-4 実験の試行および実施2 実験を実践し、研究方法の実効性、実用性を検証する 実験手技を習得して研究能力を広げる
第5回 I-5 実験の試行および実施3 実験結果を分析し、仮説との一致性、目的と方法の妥当性について検証する 結果と自分の考えについて教員と相談する
第6回 I-6 実験結果の分析とまとめ 結果と研究目的の妥当性について自己分析する
手技の正確性について自己分析し、改善策について立案する
結果と自分の考えについて教員と相談する
第7回 I-7 改善した実験の実施 研究方法の実効性、実用性を検証する
実験結果を分析し、仮説との一致性、方法と研究目的の妥当性について検証する
手技の正確性について自己分析し、さらなる改善策について立案する
実験手技を習得して研究能力を広げる
結果と自分の考えについて教員と相談する
第8回 I-8 研究成果の報告(中間) 研究結果の重要性、連結性について把握する
研究目的の達成度について分析する
新たな課題、研究目的の発展性について検討する
スライドやレジュメを作製し、教員と教室員へ配布する
第9回 II-1 研究の立案及び計画1 研究仮説の妥当性から、研究目的を調整する
問題解決のための手段・方針を考える
文献を読んで発想の基盤となる知識量を増やす
自身の研究成果を自己分析する
第10回 II-2 研究の立案及び計画2 調整した仮説に基づき研究目的を設定する 文献を読んで発想の基盤となる知識量を増やす
自身の研究成果を自己分析する
第11回 II-3 実験の試行および実施1 研究目的の達成のための実験方法を立案する
実験について試行を実施する
実験手技を習得して研究能力を広げる
第12回 II-2 実験の試行および実施2 実験を実践し、研究方法の実効性、実用性を検証する 実験手技を習得して研究能力を広げる
第13回 II-3 実験の試行および実施3 実験結果を分析し、仮説との一致性、方法の妥当性について検証する 結果と自分の考えについて教員と相談する
第14回 II-6 実験結果の分析とまとめ 結果と研究目的の妥当性について自己分析する
手技の正確性について自己分析し、改善策について立案する
結果と自分の考えについて教員と相談する
第15回 II-7 プレゼンテーション1 実験成果をまとめ、仮説の妥当性について検証する
結果の重要性、連結性について検証する
研究目的の達成度について分析する
スライドやレジュメを作製し、教員と教室員へ配布する
第16回 II-8 プレゼンテーション2 実験成果をまとめ、研究室内での報告会や関連学会で発表する
研究成果をポスターや口頭発表によって他者へ伝える
教室員や他の研究者とコミュニケーションを図り、互いの意見の相違点、一致点について理解する。新たな研究背景・方法について情報収集する
第17回 III-1 研究の立案及び計画1 第1~16回の研究成果から、新たな課題の抽出、発展的な研究テーマの提示を検討する。あるいは、第1~16回の研究仮説をさらに調整し、研究目的の再検討を行う 文献を読んで発想の基盤となる知識量を増やす
第18回 III-2 研究の立案及び計画2 新たな又は調整した研究目的を設定する 文献を読んで発想の基盤となる知識量を増やす
第19回 III-3 実験の試行および実施1 研究目的の達成のための実験方法を立案する
実験について試行を実施する
実験手技を習得して研究能力を広げる
第20回 III-4 実験の試行および実施2 実験を実践し、研究方法の実効性、実用性を検証する 実験手技を習得して研究能力を広げる
第21回 III-5 実験の試行および実施3 実験結果を分析し、仮説との一致性、方法の妥当性について検証する 結果と自分の考えについて教員と相談する
第22回 III-6 実験結果の分析とまとめ 結果の妥当性について自己分析する
手技の正確性について自己分析し、改善策について立案する
結果と自分の考えについて教員と相談する
第23回 III-7 改善した実験の実施 研究方法の実効性、実用性を検証する
実験結果を分析し、仮説との一致性、方法の妥当性について検証する
手技の正確性について自己分析し、さらなる改善策について立案する
実験手技を習得して研究能力を広げる
結果について教員と相談する
第24回 III-8 プレゼンテーション1 実験成果をまとめ、仮説の妥当性について検証する
結果の重要性、連結性について検証する
研究目的の達成度について分析する
スライドやレジュメを作製し、教員と教室員へ配布する
第25回 III-9 プレゼンテーション2 実験成果をまとめ、研究室内での報告会や関連学会で発表する
研究成果をポスターや口頭発表によって他者へ伝える
他の研究者とのコミュニケーションを図り、互いの意見の相違点、一致点について理解する。新たな研究方法について情報収集する
第26回 IV-1 卒業論文の作製1 論文作成のためのスケジュール、骨子、プランを作成する
背景、材料と方法の作製
内容要旨の原稿を作製する
背景、材料と方法について原稿を執筆する
第27回 IV-2 卒業論文の作製2 結果の作製 結果について原稿を執筆する
付図を作製する
第28回 IV-3 卒業論文の作製3 考察の作製
引用文献リストの作製
考察と引用文献リストについて原稿を執筆する
第29回 IV-4 卒業論文の作製4 教員が添削した原稿について自分の意見をまとめ、添削する
副査に提出し、研究内容の説明を行う
原稿の見直しと添削
副査への説明
第30回 V-1 卒業研究の発表1 研究背景、目的、材料と方法についてスライドにまとめる
結果の重要性と連結性について検証し、スライドにまとめる
発表の予行演習を行う
卒論から発表する内容を抽出し発表スライドを作製する
発表する内容を考え、設定時間にまとめる
第31回 V-2 卒業研究の発表2 予行演習から不足している内容を分析し、修正する
卒業研究発表会で発表する
修正スライドや原稿を作製する
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 25% C: 40% D: 25%
成績評価法
研究背景を理解し、研究テーマと研究計画を策定する 20%
関連する論文を検索し、対象の論文を読解する 20%
必要な実験方法を選定し、実験技術を習得する 20%
研究成果を分析し、問題点を抽出する  20%
プレゼンテーション技術を習得し、研究成果と自分の考えをまとめ、発表する 20%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
メッセージ
キーワード
卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
本館205室
オフィスアワー
随時

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