開講年度
開講学部等
2024
共同獣医学部
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
2年通年
卒研・卒論
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1083040523
卒業論文[Graduation Thesis]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
早坂 大輔[HAYASAKA Daisuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
早坂 大輔 [HAYASAKA Daisuke]
区分
対象学生
対象年次
5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Graduation Thesis
概要
獣医微生物学分野の研究に専念し、研究に対する基本姿勢を身につけるとともに、専門知識を習得する。研究成果は、6年生時に卒業論文として提出するとともに、卒業論文発表会にて発表する。
一般目標
獣医微生物学分野の研究に関する方法論、情報収集、実験手技、文献検索、論文執筆、発表を行う能力を習得する。
授業の到達目標
知識・理解の観点
基礎的な知識、理解を身につけていること
思考・判断の観点
論理的な思考、判断ができること
関心・意欲の観点
研究に対する高い関心、意欲を持って臨むこと
態度の観点
自主的、積極的に行うこと
技能・表現の観点
基本的な手技を身につけること
研究内容を適切にまとめ発表できること
授業計画
【全体】
研究室に配属後、指導教員の指導のもとで研究テーマに関する実験を行う。6年生時に研究成果を発表する
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
研究室に在籍し、実験の実施、研究態度、研究意欲、学習意欲、研究成果のまとめ、卒業論文発表、セミナーや卒業論文発表会における質疑応答等を総合的に判断する。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
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50%
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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50%
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演習
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出席
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
連絡先
Tel:083-933-5887
e-mail: dhaya@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
8:30-18:00
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