タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040525 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西垣 一男[NISHIGAKI Kazuo]
担当教員[ローマ字表記]
西垣 一男 [NISHIGAKI Kazuo]
特定科目区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究に対する基本姿勢を身につけるとともに,専門的な知識を修得する。研究成果は,6年次に卒業論文として提出するとともに,卒業論文発表会において発表する。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
4年次に各研究室へ分属後,主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 卒業論文 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第2回 細胞の培養技術習得 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第3回 細胞の培養技術習得 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第4回 ウイルス分離技術習得 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第5回 ウイルス分離技術習得 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第6回 遺伝子配列決定技術習得 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第7回 遺伝子配列決定技術習得 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第8回 遺伝子解析技術(多重配列作成) 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第9回 遺伝子解析技術(分子系統樹作成) 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第10回 遺伝子解析技術(遺伝子組換え解析技術習得) 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第11回 実験結果のまとめ方 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第12回 実験結果のまとめ方 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第13回 卒業論文お書き方 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第14回 卒業論文の書き方 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
第15回 卒業論文お発表方法 主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。 適宜
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
研究活動の進捗をレポート提出によって評価する(100%)。
教科書にかかわる情報
備考
担当教員がその都度紹介する
参考書にかかわる情報
備考
担当教員がその都度紹介する
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
獣医感染症学研究室
オフィスアワー
いつでも

ページの先頭へ