タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040527 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
渋谷 周作[SHIBUTANI Shusaku]
担当教員[ローマ字表記]
渋谷 周作 [SHIBUTANI Shusaku]
特定科目区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各研究室に分属後,各教員の指導のもとで、それぞれの分野の研究に専念し,研究に対する基本姿勢を身につけるとともに,専門的な知識を修得する。研究成果は,6年次に卒業論文として提出するとともに,卒業論文発表会において発表する。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
4年次に各研究室へ分属後,主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第2回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第3回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第4回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第5回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第6回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第7回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第8回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第9回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第10回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第11回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第12回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第13回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第14回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
第15回 実験研究,研究経過報告 獣医学・生命科学に関する新規課題について研究する(全週)。 研究に関する情報収集と研究成果のまとめ(前週2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 10% C: 75% D: 10%
成績評価法
卒業研究(実験、研究ディスカッション、研究発表)の成果:100%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
キーワード
獣医学、卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
各教員研究室
オフィスアワー
随時

ページの先頭へ