タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論   8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040528 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
度会 雅久[WATARAI Masahisa]
担当教員[ローマ字表記]
度会 雅久 [WATARAI Masahisa]
特定科目区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各研究室に分属後,各教員の指導のもとで、それぞれの分野の研究に専念し,研究に対する基本姿勢を身につけるとともに,専門的な知識を修得する。研究成果は,6年次に卒業論文として提出するとともに,卒業論文発表会において発表する。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
4年次に各研究室へ分属後,主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第2回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第3回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第4回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第5回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第6回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第7回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第8回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第9回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第10回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第11回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第12回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第13回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第14回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
第15回 卒業論文・研究 公衆衛生学分野の研究 論文検索・実験まとめ
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: 15% C: 25% D: 25%
成績評価法
論文作成80%、プレゼンテーション20%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
メッセージ
キーワード
獣医学、卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • Life on land
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
度会雅久
オフィスアワー
随時

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