タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040530 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
谷 健二[TANI Kenji]
担当教員[ローマ字表記]
谷 健二 [TANI Kenji]
特定科目区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各研究室に分属後,各教員の指導のもとで、それぞれの分野の研究に専念し,研究に対する基本姿勢を身につけるとともに,専門的な知識を修得する。研究成果は,6年次に卒業論文として提出するとともに,卒業論文発表会において発表する。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
4年次に各研究室へ分属後,主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。

項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 卒業研究 主および副指導教員の元で研究テーマに沿った実験を行う 研究テーマに関連する国内外の文献を精読する
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
研究室への出席、研究態度、研究意欲を中心として、研究内容の理解度や研究を進める際の技術力・判断力などを総合的に評価する。また、研究を理解し取りまとめる能力も評価の対象となる。6年次には卒論発表会を開催し、内容について発表および質疑応答を行い,獣医学科教員による評価を受ける。 ただし、単位認定は主指導教員が行う。

授業態度・授業への参加度50%
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
メッセージ
キーワード
獣医、卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
谷健二:E-mail ktani@yamaguchi-u.ac,jp 電話 933-5908, 研究室 共同獣医
学部動物医療センター,
砂原央 : E-mail sunahara@yamaguchi-u.ac.jp, 研究室
共同獣医学部動物医療センター,
オフィスアワー
随時

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