タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共同獣医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1083040533 卒業論文[Graduation Thesis] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
加納 聖[KANOH Kiyoshi]
担当教員[ローマ字表記]
加納 聖 [KANOH Kiyoshi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 5~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各研究室に分属後,各教員の指導のもとで、それぞれの分野の研究に専念し,研究に対する基本姿勢を身につけるとともに,専門的な知識を修得する。研究成果は,6年次に卒業論文として提出するとともに,卒業論文発表会において発表する。
授業の到達目標
生命科学における研究の方法論、実験技術、文献検索法、論文のまとめ方、発表方法などを習得する。
授業計画
【全体】
4年次に各研究室へ分属後,主および副指導教員の指導のもとで研究テーマに沿った実験を行う。6年次に研究の成果を卒業論文としてまとめるとともに発表を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 発生学に関する研究#1 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第2回 発生学に関する研究#2 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第3回 発生学に関する研究#3 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第4回 発生学に関する研究#4 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第5回 発生学に関する研究#5 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第6回 発生学に関する研究#6 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第7回 発生学に関する研究#7 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第8回 発生学に関する研究#8 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第9回 発生学に関する研究#9 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第10回 発生学に関する研究#10 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第11回 発生学に関する研究#11 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第12回 発生学に関する研究#12 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第13回 発生学に関する研究#13 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第14回 発生学に関する研究#14 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
第15回 発生学に関する研究#15 発生学に関する実験と論文執筆を行う。 随時提示する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テスト 10%、レポート 90%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員が紹介する。
メッセージ
一緒に頑張りましょう!
キーワード
獣医、卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
210
kanokiyo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
いつでも

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